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銀行系カードローンは即日で融資してもらえなくなる?

銀行のカードローンの即日融資サービスが廃止に?

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銀行系カードローンの即日融資のサービスは大丈夫?

《カードローンが即日で融資してもらえなくなる時代に?》

 銀行系カードローンは、安心感や借りやすいといった理由もあり、利用者が急増していました。しかし、その利便性の良さから多重債務者や、延滞者、さらに自己破産者の増加が社会問題とされていました。そこで、国内銀行は2018年から即日融資の廃止を行う見通しを立てました。
・「即日融資」を停止、銀行カードローン縮小へ:産経ニュース 【http://www.sankei.com/economy/news/170915/ecn1709150041-n1.html】

 これにより、2018年の1月から、ほとんどの国内銀行のカードローンのホームページから「即日融資」の文字が消えたようです。銀行カードローンとは、消費者が無担保でお金を借りることができ、その使い道を限定しない個人融資のひとつになります。特徴としては、消費者金融よりも一般的に低金利であり、賃金業法で「利用者の年収の3分の1以上の貸付が出来ない」という、総重量制の対象外であるということです。したがって、総重量制が適用される消費者金融から借りることができない利用者が、銀行系カードローンを利用するようになり、ますます急成長をしていったようです。

 その結果、利用者に返済能力を超えた貸付を行っていたケースも少なくありません。総重量制が施行されたことによって、自己破産をする人は減少していたにもかかわらず、再び増加してきた原因のひとつとして銀行系カードローンの「即日融資」があったようです。

《即日融資が廃止になると...》

 また、「即日融資」の廃止に関しては、暴力団などの反社会勢力との取引を排除するということも、ねらいのひとつとされています。さらに、全国銀行協会は銀行による「貸付自粛制度」についても新規導入を行う見通しです。「貸付自粛制度」は利用者の多重債務を防止することを目的としており、利用者本人やその家族が追加融資の停止を申し出ることで、銀行が自ら融資を制限するという制度になります。この制度も「即日融資」の廃止と同時期に行う見通しとされています。

 また、「即日融資」の廃止が行われると、これまでスピーディだった利用者の「審査」にも時間を要するようになります。早くても翌営業日で、一週間以上かかるケースもあると考えられます。そうなると、銀行カードローンの営業戦略までも、見直さなければ各銀行にとって厳しい状況になりと予想されます。「総重量制」の施行により消費者金融よりも有利であった銀行カードローンが、思わぬところで厳しい状況となるかもしれません。

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